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事例紹介

インストアメディアの広告掲出事例

※『POPEYE』8月号(総合報道刊)当社取材記事より

広告事例:ダイエー

ユニリーバ広告事例

洗面室・鏡広告
[ 広告主:ユニリーバ・ジャパン(株) ]

ユニリーバ、広告ビジュアル

広告ビジュアル。
小顔になる凹面鏡を中央に設置したステッカー広告。


広告事例:サミットストア、東武ストア、相鉄ローゼン

キリントロピカーナ広告事例

  広告ビジュアル。         バスケット広告。[ 広告主:キリントロピカーナ(株) ]

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開発進むインストアメディア

広告業界では近年、不特定多数を対象とするマスコミ4媒体や屋外広告の売上げが横ばい傾向。一方、個人の好みに合わせてきめ細かく広告の打てるインターネット広告や、買い物に直結しやすい店舗内外の広告は大きく成長している。スーパーマーケットなどで買い物をする消費者の9割以上は店頭で購入する商品銘柄を決めているというデータ(日本POP広告協会調べ)もありインストアメディアの重要性は高まっている。

この状況下、インストアメディアを扱う専門会社、「エイディ・アンド・エム(株)(AD&M)」が(株)アサツーディ・ケイ(ADK)、三井物産(株)、大日本印刷(株)(DNP)の3社によって平成18年8月に設立された。

インストアメディアの媒体社や広告会社と競合するのではなく、仲介するメディアレップを目指す。例えば、取り引き例としては、スーパーマーケットとの共同開発のほか、サイン製作業者等、インストアメディアの媒体社となり得る会社とのネットワーク構築などが考えられる。

インストアメディアは、米国や中国などでは既に専門会社が設立され、定着しているが、日本では複雑な商慣習などから活性化していないのが実情。要因としては次の点が挙げられる。

販促POPの採用などがメーカーと流通店舗の商談と一体化して決定されることが多く、インストアメディアが広告媒体として独立していないこと。

インストアメディアの展開、収支計算が店舗単位で単独実施されているケースが多く、ネットワークメディアが少ないこと。

流通店舗では、広告宣伝と店舗販促で担当者が異なる場合が多く、どちらがインストアメディアの担当となるのか不明確。広告会社でもインストアメディアの担当者が存在しない場合が多いこと。

AD&Mでは現在、店舗ごとにインストアメディアとして採用される事例を増やしつつある段階。店舗ごとのメディア環境整備をある程度時間をかけて行い、近い将来はチェーン展開しているクライアントの多数店舗について、統一条件のメディアメニューを作成、確立し、市場を開発していく考えだ。

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